2012/04/18

フィルムカメラを使い続ける、これからも。

Leica M3 + Summicron 5cm f2 + ILFORD DELTA 400
今まで色々なカメラを使ってきましたが、手元には一台のライカ(フィルムカメラ)だけが残りました。

誰かの期待に応えるのではなく、ただただ、自分の思うとおりにしたいと考えています。
ありのままに気持ちよく、シャッターを切りたいと思うのです。


2012/03/31

春。暖かく。

Leica M3 Summicron 5cm/f2

厳しい寒さの冬も終わり。
人々が明るくゆったりとした気持ちになる季節です。

写真は柴又の土手。ほんとうに穏やかな休日。

2012/03/02

休むも…

Leica M3 + Summicron 5cm f2
いつも写真を撮っている時期に、カメラがないと落ち着かなかったり、何か撮っておかないと気が済まないといった気持ちになった経験はないでしょうか。

株式投資の格言に「休むも相場」という言葉があるそうです。

毎日売買を繰り返していると相場観が薄れてしまい、いつかやり方が通用しなくなって大きな損失を出してしまうので、一旦冷静になって相場を分析することが大切だとか。

たくさん数をこなすことも大切ですが、「撮っているのに手応えがない」といったように感じてきたら、たまにはカメラを置いて、いつも狙っている被写体や自分の撮影スタイルなどについて、距離をおいて、冷静に見つめ直すことも、大切になるのかもしれません。

2012/02/18

「見えてくる景色」とは

Leica IIIa + Elmar 5cm/f3.5

景色をただ眺めていると、時々、フレームが固まるような感覚を覚えることがあります。

それは不思議な感覚で、景色が変わるにつれて刺激の強弱が変化して、ある程度崩れてくると、何も感じられなくなってしまうのです。


私は感じ取れる感覚の信号を頼りに、シャッターボタンを押します。

ファインダーは覗いているのですが、目線を合わせただけで、あまり頼りにはしていません。

今日の写真はライカIIIaという’だいたいの目安程度’にしかならないファインダー付きカメラを使っていますが、ファインダー視野率とか倍率などの性能は、私にとって全く気になりません。

どんなにファインダーが良くても、どんなにファインダーが良くなくても、感じなくては写真を撮るに至りません。
写真は外を見ているようで、実際は自分の内面に絶えずアクセスしているのです。

シャッターを切る時、内面と現実が重なりあうのですから、それはとても不思議な感覚です。

2012/02/04

冬穏やかに

Leica M3 Summicron 5cm/f2

ブログには、思い出せる限りで場所も公開しています。

景色をフレームで切り取る力は大きいと思いました。ここお墓です。
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